地域と共に成長する:愛媛から始まるイノベーション

はじめまして~

なんかこういう文章ってすごい未来とかその実現とかとかを語ると思うんですけど、僕そういう未来の図とかなくて絶賛なにを書けばいいのか悩んでいるところです。

いやぁある方が良いのはわかるので、そういう人たちはすげぇなーと思ってるんですが、いかんせん僕はそんなに大したことないのでどうしよっかなって感じです。

いちおう、僕の父親は経営者なので(ぼちぼち潰れそうですけど笑)こういうことに昔から興味があったような気がします!あと、大阪出身なので愛媛の産業に対して遅れを感じているのかもしれないです!

大体そんな感じです!

【iruma4】

いまAIで作ったロゴです

-いまAIで作ったロゴです-

申し遅れました。

えひめ学生起業塾で塾生をやっていて、最近個人事業主(iruma4)として登記した朝比奈睦郎です。

個人事業主になった理由は、事業の関係でして、簡単に説明すると、企業の困ってることをヒアリングして、それを他の学生や教授などを巻き込んで解決して、僕だけでなくそれにかかわる人たちのアントレプレナーシップ(起業家精神)を鍛えながら、地域の困っていること(主にはDX化などのIT系)を解決する一粒で二度おいしいって感じの事業です。

個人的に大事だなーと思っていること

端的にいうと「目の前に現れたチャンスを掴んで形にする」ことです。当たり前すぎてあくびが出てそのまま寝てしまいそうですが、ぜんぜん寝てもいいので起きたら続きを読んでください。

偉そうですが、僕が今みたいなことをできてるのは全部ここに帰着します。頼まれた事にしても自分からすると言った事にしても、それらを責任もってこなす。この責任は相手に対しても自分に対してもです。そしてそれらは自分が成長できるチャンスです。ですので、当たり前のことですけど、徹底して損はないかなと思っています。

未来の話

「結局するんかい」って感じだと思いますが、ちょこっとだけします。

 

愛媛に限らず今はイノベーションを起こせる人材が求められています。経済格差・少子高齢化・環境問題これらの社会問題は、厄介な問題「wicked problem」といい一筋縄では解決できません。そしてイノベーションをおこすために、必要なのがアントレプレナーシップです。

経験を積み重ね、それをひとつひとつの小さな成功に繋げ、失敗を恐れず、むしろそれを成長の糧とする。そんな姿勢が、未来を切り拓く上で不可欠な要素だと感じています。

また、個々の努力だけではなく、周りの仲間と共に知見を共有し合い、互いに刺激し合う環境が、さらなるイノベーションを生み出すと信じています。企業や地域、そして社会全体が、こうした実践を通じて互いに支え合いながら進化していくことが、持続可能な未来への道だと考えています。

だからこそ僕は、これからも挑戦を続け、成長し、そして新たな可能性を追求していきます。

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